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| Unity の Player.log ファイルは、 Windows キー + R を押して <code>%userprofile%\AppData\LocalLow\Yellow Dog Man Studios\Resonite</code> を入力し、「OK」をクリックすると見つかります。 Player.log は、 Resonite を起動するたびに上書きされます。そのため、クラッシュやバグに遭遇したらすぐに収集してください。もし問題が発生してから Resonite を1回起動してしまった場合、そのときの内容は Player-prev.log ファイルに残っています。問題が発生してから2回以上 Resonite を起動した場合、元の Player.log は上書きされ消えてしまいます。 | | Unity の Player.log ファイルは、 Windows キー + R を押して <code>%userprofile%\AppData\LocalLow\Yellow Dog Man Studios\Renderite.Renderer</code> を入力し、「OK」をクリックすると見つかります。 Player.log は、 Resonite を起動するたびに上書きされます。そのため、クラッシュやバグに遭遇したらすぐに収集してください。もし問題が発生してから Resonite を1回起動してしまった場合、そのときの内容は Player-prev.log ファイルに残っています。問題が発生してから2回以上 Resonite を起動した場合、元の Player.log は上書きされ消えてしまいます。 |
Revision as of 06:56, 22 August 2025
Unity の Player.log ファイルは、 Windows キー + R を押して %userprofile%\AppData\LocalLow\Yellow Dog Man Studios\Renderite.Renderer
を入力し、「OK」をクリックすると見つかります。 Player.log は、 Resonite を起動するたびに上書きされます。そのため、クラッシュやバグに遭遇したらすぐに収集してください。もし問題が発生してから Resonite を1回起動してしまった場合、そのときの内容は Player-prev.log ファイルに残っています。問題が発生してから2回以上 Resonite を起動した場合、元の Player.log は上書きされ消えてしまいます。