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手動でデータベースの修復を実行したい場合は、コマンドライン引数 <code>-RepairDatabase</code> を使用してください。 | <span class="mw-translate-fuzzy">手動でデータベースの修復を実行したい場合は、コマンドライン引数 <code>-RepairDatabase</code> を使用してください。</span> | ||
この引数の使い方はプラットフォームによって異なるため、以下の説明を参考にして、自分の環境に合った方法で行ってください。 | この引数の使い方はプラットフォームによって異なるため、以下の説明を参考にして、自分の環境に合った方法で行ってください。 |
Revision as of 03:35, 29 May 2025
ときどき、Resonite のローカルデータベースに修復が必要になることがあります。これはさまざまな要因によって起こり、一部の場合は自動的にデータベースの修復が実行されることもあります。
手動で修復を実行する
手動でデータベースの修復を実行したい場合は、コマンドライン引数 -RepairDatabase
を使用してください。
この引数の使い方はプラットフォームによって異なるため、以下の説明を参考にして、自分の環境に合った方法で行ってください。
Steam 版の場合
- Steamを開きます
- Steam ライブラリ内の Resonite を右クリックします
- 「プロパティ」を選択し「起動オプション」を見ます。
- 上記の通りに正確にコマンドを入力します。
この設定を行った後、Steam経由でResoniteを起動すると、指定したカスタムコマンドライン引数が有効になります。
この方法で入力したコマンドは、Resonite.exeを直接起動するなど、通常とは異なる方法でResoniteを起動した場合には反映されません。