Database repair/ja: Difference between revisions

From Resonite Wiki
Created page with "Steam 版の場合"
No edit summary
Line 4: Line 4:


== 手動で修復を実行する ==
== 手動で修復を実行する ==
<span class="mw-translate-fuzzy">手動でデータベースの修復を実行したい場合は、コマンドライン引数 <code>-RepairDatabase</code> を使用してください。</span>
手動でデータベースの修復を実行したい場合は、[[Special:MyLanguage/Command Line Arguments|コマンドライン引数]] <code>-RepairDatabase</code> を使用してください。


この引数の使い方はプラットフォームによって異なるため、以下の説明を参考にして、自分の環境に合った方法で行ってください。
この引数の使い方はプラットフォームによって異なるため、以下の説明を参考にして、自分の環境に合った方法で行ってください。

Revision as of 03:40, 29 May 2025

ときどき、Resonite のローカルデータベースに修復が必要になることがあります。これはさまざまな要因によって起こり、一部の場合は自動的にデータベースの修復が実行されることもあります。

手動で修復を実行する

手動でデータベースの修復を実行したい場合は、コマンドライン引数 -RepairDatabase を使用してください。

この引数の使い方はプラットフォームによって異なるため、以下の説明を参考にして、自分の環境に合った方法で行ってください。

Steam 版の場合

  1. Steamを開きます
  2. Steam ライブラリ内の Resonite を右クリックします
  3. 「プロパティ」を選択し「起動オプション」を見ます。
  4. 上記の通りに正確にコマンドを入力します。

Setting custom launch options via Steam

この設定を行った後、Steam経由でResoniteを起動すると、指定したカスタムコマンドライン引数が有効になります。

この方法で入力したコマンドは、Resonite.exeを直接起動するなど、通常とは異なる方法でResoniteを起動した場合には反映されません